22才で鍼灸師資格を取得。数ある治療法や流派の中で日々試行錯誤していた時、専門学校時代に実技指導を受けた小山先生と再会。
私自身が治療を体験し、今までつらかった頚の痛みがすぐに取れて感激しました。
これを転機に、先生が研究していた掃骨鍼法の研究会で学ばせて頂くことになりました。
今では私の治療法の基盤となり、東洋医学独特の診断法を総合的に使い分けながら、日々治療に励んでいます。
また先代の先生方から受け継いだ手技は大切な宝の技術と思って
これからも今まで歩んできた経験を生かし、患者さまのために情熱を傾けていきたいと思います。
応援よろしくお願いします。
院 長 河岸 格(かわぎし いたる)
院長プロフィール